日本道徳教育学会 神奈川支部
神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』第5号 (PDF)
神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』第6号 (PDF)
神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』第7号 (PDF)
神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』第8号 (PDF)
神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』第9号 (PDF)
神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』第10号 (PDF)
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神奈川支部研究紀要『道標(みちしるべ)』投稿規定
<平成28年2月27日改正(下線部分)>
1.『道標』は、日本道徳教育学会神奈川支部の機関誌であり、原則として年1回発行される。
2.本誌は、日本道徳教育学会神奈川支部会員による研究論文、実践研究論文及び研究・実践ノ
ート、会員の研究・教育活動、その他会則第2章に定める事業に関する記事を編集・掲載する。
3.本誌に投稿しようとする会員は、所定の投稿要領に従い、編集委員会宛に原稿を送付すること。
4.研究論文及び実践研究論文の掲載については、編集委員の査読・審査に基づき、編集委員会
の審議を経て決定する。
5.掲載予定の原稿について、編集委員会は執筆者との協議を通じ、一部内容や字句等の修正を
求めることがある。
6.編集委員会は特定の個人または団体に対して原稿の依頼を行うことができる。
7.投稿原稿は原則として未発表のものに限る。但し、口頭発表及びその配布資料はこの限りでは
ない。
8.投稿原稿の種別は下記の7種別とし、会員が投稿原稿送付時に種別を申告するものとする。
但し、(1)研究論文(2)実践研究論文については、査読・審査対象とする。
(1)研究論文(道徳教育に関する研究)
(2)実践研究論文(会員個人及び勤務校での道徳教育に関する実践の研究)
(3)研究・実践ノート(道徳教育に関する調査・情報・実践を紹介したもの)
(4)資料紹介(道徳教育に関する資料を紹介したもの)
(5)道徳雑感(道徳についての思いや考え方を述べたもの)
(6)図書紹介
(新刊書を中心とする教育的価値のある著作及び道徳の資料として活用できるものの紹介)
9.投稿原稿は、研究論文・実践研究論文及び研究・実践ノートについては
B5版横組み仕上がり8頁以内(43字×34行、初頁の題名・氏名分6行も含む)とする。
それ以外の種別については仕上がり2頁以内(仕上がり体裁は、上記に準ずる)とする。
注・図表等も含めて指定字数に収めること。
10.書式について
(1)使用言語は原則として日本語とする。
(2)上記以外の言語を使用する場合は、事前に編集委員会に申し出ること。
(3)投稿原稿は横書きとする。
(4)章節の見出し番号は原則として、
アラビア数字で、章:1.2.3.・・・ 節:(1)(2)(3)・・・、とすること。
(5)注は全て本文の末尾に一括して記載すること。
(6)日本道徳教育学会神奈川支部ホームページにリンクしてあるワードファイルを使用すること。
ホームページアドレス (http://www.doutokukanagawa.net/)
11.図版・表などの特殊な印刷について
図版・表等は、そのまま版下として使用できる鮮明なものを添付し、記載希望の寸法を記入する
こと。また、図版等の特定の費用を要する場合、執筆者にその費用の負担を求めることがある。
12.執筆者による校正は、原則として2校までとする。その際、大幅な修正は認めない。
13.投稿原稿及び添付データ図版は、Word等によるデジタル形式で提出するものとする。
14.投稿にあたっては、日本道徳教育学会神奈川支部のホームページにあるワードファイルをダウンロードし、本文中に必要な内容を記入してメールに添付して送付すること。
(1)投稿原稿の種別、題目、氏名、所属、連絡先(住所、電話・FAX、E−mail)
(2)英文タイトル(研究論文・実践研究論文、研究・実践ノートのみ)
投稿原稿用ワードファイル→●
15.本誌に掲載された論文等の著作権は、日本道徳教育学会神奈川支部に帰属するものとする。
16.投稿原稿の送付期限は、毎年11月末日とする。
送付は、投稿用フォームから送る。
投稿用フォーム→●
付則
本支部研究紀要『道標』の投稿規定は、平成25年4月27日からこれを制定する