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平成27年度 日本道徳教育学会 神奈川支部
第3回 研究大会

2015.12.23
於 川崎市立 上丸子小学校

 1、開会挨拶

 2、支部長挨拶

 3、研究発表Ⅰ
   実践提案「自分を見つめ よりよく生きていこうとする子の育成 ~言葉を生かし考えを深める~ 」
   提案者  唐澤知子(川崎市立幸町小学校教諭)

 4、研究発表Ⅱ
   実践発表「道徳授業における指導と評価の一体化について」
   提案者  東克也(横浜市立旭中学校教諭)

 5、研究総括

 6、パネルディスカッション 「改訂の意図を生かした道徳科授業」
   パネラー
        ・木村元彦(中井町立中村小学校長)
        ・高山友美子(川崎市立住吉中学校長)
        ・富岡直子(横浜市教育委員会指導部指導企画課指導主事)
        ・藤原政行(日本大学生物資源科学部准教授)
   コーディネーター
        ・富岡栄(日本大学理工学部講師、前群馬県高崎市立第一中学校長)

 7、講演会
        「新しい道徳教育の展開」
         講師 土田 雄一 (千葉大学教育学部附属教育養成開発センター教授)

 8、閉会挨拶 

 詳しい内容につきましては、広報誌『道標』第7号をご覧ください。


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 第3回神奈川支部研究大会が、12月23日(水)に、川崎市立上丸子小学校・特別活動室を会場に開催されました。年末にもかかわらず、これからの道徳教育を考える多くの方々が参加してくださり、熱い発表や議論が行われました。